クレジットカード の 基礎 から 応用 までを 解説

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クレジット カード ごとのお 得 度の違いを調べよう

クレジットカードごとにポイントサービスが違うと説明しました。
では、どうやってその違いを調べれば良いのでしょう。



例えば、まず
100万円分の買い物をしたら、 5千円分の商品券をもらえる場合
を考えてみましょう。これをパターンAとします。



そして、
100万円分の買い物をしたら、 3千円分の商品券をもらえる場合
これをパターンBとします。



パターンAとパターンBだったら、 パターンAの方が断然お得ですよね。
同じ分だけ買い物しているのに、パターンAの方が高い商品券をもらえています。
では、次の場合はどうでしょう。



110万円分の買い物をしたら、 6千円分の商品券をもらえる場合
これをパターンCとします。



このパターンCと、 先ほどのパターンAでは
どっちがお得かわかるでしょうか?
これはちょっと、違いがわかりにくいですよね。
こういうときは金額を小さくしていくと考えやすいです。



例えばパターンAの場合なら
100万円の買い物で5千円分お得なわけですから

10分の1にして考えると

10万円の買い物では500円分お得

10分の1にして考えると

1万円の買い物では50円分お得

10分の1にして考えると

.
.
.

100円の買い物では0.5円分お得
(つまり、100円支払うごとに0.5円戻ってくるイメージです。)



こういった感じにどんどん小さい金額にして考えていき、
最終的に「100円分の買い物でいくらお得か」をわり出します。
このわり出されたお得度を還元率(かんげんりつ)と言います。



還元率どうしで比較すれば
どっちがお得なのかがすぐにわかります。



パターンCの還元率もわり出してみましょう。
110万円の買い物で6千円分お得なわけですから

10分の1にして考えると

11万円の買い物で600円分お得

10分の1にして考えると

.
.
.

110円の買い物で0.6円分お得

10分の1にして考えると

11円の買い物で0.06円分お得

11分の1 にして考えると

1円の買い物で0.005454......円分お得

100倍 にして考えると

100円の買い物で0.5454......円分お得



というわけで パターンCの還元率は
だいたい0.54だとわかります。
(だいたいで大丈夫です)



つまり、パターンCの場合は
100円支払うごとに0.54円戻ってくるイメージですね。



よって、還元率どうしの比較から
パターンAは0.5
パターンCは0.54 なので
パターンCの方がお得だということがわかりましたね。